君に10の不満

01:君に非難されるいわれはない!
02:君はいつでも自分視点でものを語る
03:君は勘違いに妄想という翼を与えた
04:君の趣味の悪さには呆れるばかりだ
05:頭のいい君では逆に分からないだろう
06:君のためだと我慢できるのは、7秒が限界だ
07:私のために怒る君を殴り飛ばしたのには、海より深いわけがある
08:確かに君は小さく主張していたのだろう…気づけるはずがあるものか!
09:私の語彙が足りないのではなく、君の想像力が足りないから伝わらない
10:私の名を騙るには、君はいろいろ足りないよ(例えば足の長さとか!)